実は何に悩んでいるかもはっきりしていないように思う。いやまあ、仕事どうしようとか色々あるけど。根本的には何が問題なのか、何が一番深い悩みなのか。自分ことが分からなくなってしまっている。ただただ、このままじゃいけないとか、漠然と不安の中にい…

人生を振り返ると、MCの双子座をしっかり踏襲しているように思う。ドラゴンヘッドも双子座。私は、マスコミを目指していた。 保健室の先生という蟹座的なところも目指していた。結局、触れられたのはマスコミの方だった。新聞社と、出版社で、編集補助をして…

MCが双子座ということは、蟹座より双子座を目指してる節がありますよね。知らんわ。 というわけで、調べてるんですが。 MCが目指すところ 双子座：組織の中で高位につき、役割を果たす 蟹座：国家や集団等の所属に対する奉仕 うーん。

私は、水星と太陽がコンジャンクションなんでつまりコンバストなんだけど、蟹座でコンバストしてるってどういう意味があるんだろ？コンバストだから、表現をすることに問題がある と言われれば、それは当たりなんだけど。だから人とうまく付き合えないのかな…

感情第一と言われる蟹座。ですが。私、感情論で物を言うの嫌いなんですよ。 感覚派っぽい用で論理的だよねと言われます、が、論理破綻してるとも言われるから、やはり感覚なのか。単にロジカルな話方を勉強してないだけかも とまあ、出来るだけ感情に頼らな…

自分のコミュニケーションがうまく機能する場というものこそ、居場所なのではないだろうか。この場所だと、上手く自分を出せるとか、自然とコミュニケーションを上手に取れるとか、そういう場所。 最近ないわ。そんな場所。超ヒッキ―してる。それはそれで楽…

蟹座の私は居場所づくりがうまいというけど。この間からの考察で、私は星の配置的にも居場所を作るということが何か課題らしいし。居心地のいい場所を作れる時、私はそこのリーダーとして、輝いているようだ。私は、組織のリーダー的な立ち位置になったこと…

昨日の記事で、私の木星は第4室と書いたが、第3室だった。射手座ではある。そうすると、第４室のテーマ｢居場所｣ではなく、 第3室のテーマ「コミュニケーション」を考える必要がある。 いやはや、自己表現や人とのコミュニケーションに常に悩んでいる私にとっ…

私は第4室に木星がある。これは内と外感覚を表しているようなのだが、めっちゃ蟹座のあれやん、という符号性にびっくりした。内と外、と言えば、蟹座である。 蟹座の世界観である。だが、出生ホロスコープの木星が第四室にあるということも、内と外感覚に関…

火の星座は情熱を、水の星座は感情を司る。 情熱という観点を踏まえて蟹座の自分というものを考えてみる。 私ってクールそうに見えてお人よしとか言われるように、 内心熱いというか暖かい人だと思うんだけど、自分の中にあるその暖かさを人にも分けたいって…

プロに見て貰った時、変わってますねと言われたが、何がどう変わってるのかよくはわからない。月と太陽が同じ星座だとか、やたら蟹座にかたまってるとか、水星と太陽がコンバーストしてるとか、そういうことだろうか。この図によると、 蟹座、獅子座、射手座…

やたらと4月7日前後の誕生日を持つ友人が多かった。元彼の誕生日と、最近私に気があるらしい男性の誕生日が同じっぽいのもビビる。ちなみに彼らも牡羊座だ。牡羊座の人の勢いには、結構導かれることがあったように思う。 牡羊座は火の星座のグループだ。火な…

占星術で、つまり何座だからこんな性格で~と考えるのを、結構バカにしていました。 いや、今でも、んなわけないだろうという気持ちはちょっとあります。もちろん、100%当たる、はずはない。 だけど、当たる当たらないより、そういう可能性があるということに…

どうしたら、楽に生きられるかのヒント、 占いを頼りに、それを探している。 占いと言うのは、何千年もの古来より生き延びてきているシステムだ。 その叡智には、占いなんてと馬鹿に出来ないものがあると、占いに触れるようになってから気づいた。 気分が乗…

心理学、精神医学、どの分野でも感情が一体何なのか、まだ明確な定義がないらしい。 やっぱり？ 感情が何なのかについて考えていくのも面白いが、キリがないし仮の定義をしておかないと、一向に占星術での感情を読みとけない。 感情をそれぞれ定義するとした…

占いって何を持ってして占いというのか、正直よくわからないし、専門家の間でも意見が分かれるところのようだ？見えない領域にモデルを与えることは占いと言って良いと某占星術研究家が言っていて、それで心理学が現代の占いらしいのだが。 ユングやフロイト…

蟹座である私、そのキーワード感情を読み解いて自身の輪郭をたどる為に、 同じ水の星座で感情が重要な蠍座と魚座についても関心を寄せている。 蠍座はなんだか身近に感じるし、本当は一番身近な母親が魚座だったりで、魚座も気になる。 感情的な人が好き、な…

占星術で感情を象徴する星が、月だ。 蟹座で、その守護星も月で、生まれも新月で…とにかく私は月と縁が深そうだ。 感情というものが私にとってはかなり重大な何かのようだ。 感情がテーマの水の星座は、蟹座、蠍座、魚座の三つ。 この間から私はずっと、感情…

人の魂は小宇宙だという考え方がある。 いや、人間そのものかな。 つまり、人の心の中には宇宙が広がっている。 星々が散りばめられているのだ。 その考え方に基づいているのが、占星術というもののようだ。 魂の中の宇宙に、心の夜空に、10の惑星の力を持っ…

ちっちゃい頃から、感性が豊かだとか、感受性が強いような事を言われる。 感情的なわけではない。 むしろクールに見られがちだし、感情的に人に接したことはほぼないだろう。 だけど、私の中には膨大な感情、感受性の海があることはわかる。 やさしすぎるか…

西洋占星術がなぜあれほどポピュラーなのか、奥が深い事に驚かされる。 人間の心の仕組みを言語化しよう、解き明かそうという学問ですらある。 西洋占星術が指す感情とは共感のことのようだ。 「自分のことではないことを、自分のことのように思える」ことを…

自分と他人の境界というものを意識したことがあるだろうか？ 占いを信じないような人でも、絶対触れたことがあるであろう12星座占い。占いがあってるか云々はひとまず置いとくが、その星座別パーソナリティというものの蟹座と魚座の特徴に、境界という言葉が…

はじめまして、新月之蝶です。 会社には自律神経失調症と言ってますが、本当はそーうつ病です。 それで会社に通うのが結構困難で困っています。 生き方を模索する為にブログをやることにしました。 君の文章に何か光るものがある気がする、と一流の編集者の…